「ジャージの二人」

私的堺雅人ブームに乗って「ジャージの二人」観てきました。
あー、あのキャスティングだからこそ成立する作品だったのでは。
日々当たり前に暮らしていて大きなことは起きないけれど、個々が抱える問題を解決(というか決着)をつけていくことは難しいことなのだと思いました。とりあえず、私にもひとつふたつ。うん、うーん。